【呪術廻戦】三輪霞の名言・名セリフランキング10選！「のせる！今までの全てとこれからの未来を」

『呪術廻戦』の三輪霞の名言・名セリフを名言集としてランキングにまとめてみました。
アニメ、原作マンガから引用しています。
ネタバレを含むのでご注意ください。

1 三輪霞の名言・名セリフランキング20選
2 【PR】呪術廻戦の名言を漫画・アニメでチェックしたい人はU-NEXTがおすすめ！

三輪霞の名言・名セリフランキング20選

1位：のせる！！　今までの全てとこれからの未来を！！　もう二度と刀を振るえなくなっても！！

「のせる！！　今までの全てとこれからの未来を！！　もう二度と刀を振るえなくなっても！！」
16巻134話で、三輪のモノローグ。三輪は、今まで貧乏な家族の為や自分が死なない為に刀を振るってきました。しかし、メカ丸の仇である夏油を前に、今の自分の全てをかけて戦っています。三輪の強い覚悟が感じられます。

2位：私は・・・役立たず？

「私は・・・役立たず？」
15巻128話で、三輪がメカ丸に言ったセリフ。メカ丸は、渋谷での夏油たちの計画を知り、京都高の生徒たちを守るため細工をしていました。メカ丸の優しさですが、三輪は自分がメカ丸の役に立てていないと感じたようです。

3位：嫌！！　さよならなんて言わないで！！

「嫌！！　さよならなんて言わないで！！」
15巻128話で、三輪がメカ丸に言ったセリフ。メカ丸はすでに死んでおり、小型の機械で残った呪力を使い、三輪と話していました。「時間ダ　三輪」というメカ丸を三輪は必死で引き止めます。メカ丸は最後「幸せになってくれ」と三輪に言い残していました。三輪とメカ丸がお互いを想いあっていることがわかるシーンです。

4位：私はメカ丸とももっと仲良くなりたい　だから　いつか会いに行くからね

「私はメカ丸とももっと仲良くなりたい　だから　いつか会いに行くからね」
10巻82話で、三輪がメカ丸に言ったセリフ。三輪はメカ丸と2人きりになった時、京都高の生徒たちの関係性についてメカ丸に話していました。三輪は、メカ丸のことを普段あっているロボットではなく、本人のことを気遣っていました。メカ丸は真人に殺されるときに、三輪のことを思い出していたことがわかる切ないシーンです。

5位：メカ丸これ義理ですけど

「メカ丸これ義理ですけど　チョコの替りです　エボルタ単3が好きと聞きました」
5巻39話で、三輪がメカ丸に言ったセリフ。三輪はバレンタインに京都高の生徒たちにチョコを配っていました。そこで、メカ丸の好みを真依と西宮に聞きます。三輪は、真依と西宮がからかっているとは知らず、教えられたエボルタ単3をメカ丸に渡していました。

6位：嘘でしょこの人　滅茶苦茶強い！！

「嘘でしょこの人　滅茶苦茶強い！！」
5巻39話で、三輪のモノローグ。三輪は、交流会前に真依に真希は大したことないと聞いていました。そのせいもあってか、真希に強気で勝ちに行こうとしていた三輪。しかし、勝負が始まってすぐに真希の強さに気づき、三輪は驚きを隠せていませんでした。

7位：真依の馬鹿！！　この人滅茶苦茶強い！！

「真依の馬鹿！！　この人滅茶苦茶強い！！」
5巻40話で、三輪のモノローグ。三輪は、交流会の前に真依に真希の強さを聞いていました。真依は真希を大したことないと言っています。それを聞いた三輪は、真希との勝負に安心していました。しかし、三輪はすぐに真希の身体能力の高さに気づき、真依に聞いたことを後悔しているようでした。

8位：タピオカって言うほどおいしいか？

「タピオカって言うほどおいしいか？」
5巻43話で、三輪のモノローグ。三輪は、真希との勝負の末、真希に刀を取られてしまいました。刀がなければ戦うこともできず、三輪はその場で呆然としていました。交流会と関係ないタピオカのことまで考えており、三輪の気が抜けていることがわかります。

9位：はい　役立たず三輪です

「はい　役立たず三輪です」
5巻43話で、三輪が狗巻に言ったセリフ。三輪は交流会で、真希に刀を取られてしまいました。すっかり戦意喪失した三輪は、かかってきた電話に自虐しながらでます。その言葉通り、電話に出た三輪は狗巻の呪言で、眠らされてしまっていました。

10位：シン・陰流　簡易領域

「シン・陰流　簡易領域」
5巻43話で、三輪が使った術式。真希との勝負で、三輪は真希が相当な強さを持っていることに気づきます。そこで、三輪はなんとか真希の隙を作ろうと簡易領域を使っていました。三輪の簡易領域は、領域内に入った相手を自動で迎撃できます。しかし、真希には見抜かれてしまい、三輪の作戦はうまくいきませんでした。