【ハヤブサ消防団】名言・名セリフ20選！【池井戸潤】

池井戸潤原作のドラマ『ハヤブサ消防団』の名言・名セリフを名言集としてまとめてみました。
ドラマ、原作小説から引用しています。
ネタバレを含むのでご注意ください。

ハヤブサ消防団の名言・名セリフ20選

1.

消防団として働いている皆さんの姿を目の前で見て、ハヤブサは自分たちで守らなきゃいけないって、仰ってた意味がやっとわかりました。僕も守るお手伝いがしたい。消防団の仲間に、僕を入れてください。お願いします

1話 三馬太郎（中村倫也）

2.

またどこかで放火されたら、浩喜さんの無実が証明されますね

2話 立木彩（川口春奈）

3.

失火のはずねえわな。やっぱり浩喜は犯人やなかったんや。まったくハヤブサはどうなっちまったんや

3話 藤本勘介（満島真之助）

4.

なんやかんやお前と俺は腐れ縁や。一緒やないとつまらんでな

6話 山原賢作（生瀬勝久）

5.

ちょっと前に防犯カメラつけとったんやて。映っとたわ、犯人

3話 山原賢作

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6.

冗談やろふざけんなて！　お前おらんかったら俺はどうしたらええんやて！アホ死ぬな！　賢作！戻ってこいて賢作！戻ってこいて賢作・・・賢作～！

3話 宮原郁夫（橋本じゅん）

7.

嗚呼 俺らは 中年探偵団～♪

4話 徳田省吾（岡部たかし）

8.

アビゲイルは私を・・・私と私の作品を認めてくれたから人になんと言われても・・・私は確かにあのとき救われたんです

5話 立木彩

9.

首を突っ込みすぎるのは三馬さんにとっよくないと思うけどな。調査ですか・・・。随分いろいろやるんですね消防団って。では頑張って次の家事を防いでくださいね

6話 真鍋明光（古川雄大）

10.

作家さんに頼まれればその100倍の結果を出すのが編集者のかがみと呼ばれた中山田洋です

6話 中山田洋（山本耕史）

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11.

さっきは危なかった～思わず言いそうになってまったでこの動画は森の中の穴代わりや。王様の耳はロバの耳～！王様の耳はロバの耳や～！

7話 徳田省吾

12.

家が燃えるだけ？家が燃えるということは人の人生を奪うということです。消防団員の省吾さんがそんなことも分からないんですか？

7話 三馬太郎

13.

こんなこと言ったらあかんのかもしれん　けど省吾は今でも・・・今でもハヤブサ分団の一員や

7話 宮原郁夫

14.

なぜ・・・なぜ・・・なぜ・・・三馬さんもほかの人と一緒ですね。アビゲイルは私に特別なものを与えてくれました。私は、私を救ってくれたアビゲイルのために生きていこうと決めたんです

8話 立木彩

15.

1人の女性の運命が、数十年のときをへて、このハヤブサを大きく変えようとしている。その女性の人生を紐解くことが、今僕がするべきことだと直感した。その正体に、もうすぐたどり着く

8話 三馬太郎

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16.

やかましいわ、このエロガッパ！あんたそれでも町長か、町長はな町と村を守るのが仕事やろうが！今このハヤブサ村が大ピンチなんじゃ！町長しっかりせえや、このアホ～！

8話 森野洋輔

17.

ひとつ。円の中に与した者は教義のために生き、教議のために・・・死ね！

9話 真鍋明光

18.

俺は人生難しい事かんがえんでええわ。今までどおりのハヤブサで、みんなと楽しく過ごせたら満足やて・・・

9話 藤本勘介

19.

ごめんなさい。他に話せる人がいなくて・・・。三馬さんが、アビゲイルと同じくらい大切なものになってしまいました

9話 立木彩

20.

彩さんも展子さんもただの人間です。僕や消防団のみんなも、毎日必死に生きてるただの人間です。人間だから弱くたっていいじゃないですか。僕だって弱いです。だからもし僕が何かに導かれて、このハヤブサに来たんだとしたら、それは東京で働いて挫折して夢に幻滅して、一人じゃなんにも乗り越えられなかった僕を温かい消防団のみんなや同じように苦しい思いをしてきた彩さんと出会わせるためなんじゃないかって、今はそう思うんです

9話 三馬太郎

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