『呪術廻戦』の花御の名言・名セリフを名言集としてランキングにまとめてみました。
アニメ、原作マンガから引用しています。
ネタバレを含むのでご注意ください。
目次
花御の名言・名セリフランキング10選
1位:真人 私は今 戦いを 楽しんでいます
「真人 私は今 戦いを 楽しんでいます」
6巻49話で、花御のモノローグ。花御は、自分たちの目的のために戦っており、戦い自体を楽しんでいるわけではありませんでした。東堂と虎杖の予想外の強さに戦いが白熱します。その中で、花御は真人に言われたことを思い出し、戦うことの楽しさを感じていました。
2位:衰えることのない 戦いの愉悦!!
「衰えることのない 戦いの愉悦!!」
6巻51話で、花御のモノローグ。花御は、東堂と虎杖の息のあった攻撃に追い詰められていきます。花御は確実にダメージを受けながらも、冷静に状況を考えられていました。そして、一瞬の隙に大量の種子をもつ木のようなものを作り出します。
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3位:退きます 五条悟を相手にする程傲っていない
「退きます 五条悟を相手にする程傲っていない」
6巻52話で、花御が東堂に言ったセリフ。花御が交流会を襲撃している間、高専には五条悟が入れない帳が降りていました。その帳を五条悟が解いた途端、花御はすぐに戦いをやめて逃げようとしました。状況に応じてすぐに行動を切り替えられる、花御の冷静さと判断の速さが現れています。
4位:死して 賢者となりなさい
「死して 賢者となりなさい」
6巻45話で、花御が恵たちに言ったセリフ。交流会を襲撃した花御は、自分に攻撃しようとする恵や狗巻、加茂たちを止めようとします。花御は恵たちを含め、人間が死ぬことで呪霊の世界を作ろうとしているようでした。
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5位:私はただ この星を守りたいだけだ
「私はただ この星を守りたいだけだ」
6巻45話で、花御が恵たちに言ったセリフ。恵や狗巻、加茂は、花御の襲撃に驚きながらも協力して戦おうとしていました。その動きを察した花御は、恵たちを止めようとしていました。そして、自分たちの目的を分からせようとします。
6位:絶対に 私より弱い
「絶対に 私より弱い」
6巻48話で、花御のモノローグ。交流会の花御の襲撃で、高専の生徒たちは花御をかわしながら助けを待っていました。恵と真希が追い詰められる中、助けに来たのが、東堂と虎杖でした。花御は、堂々としている東堂を前にしながらも自分より弱いと思っていたようです。
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7位:こちらは 術式を使うまで!!
「こちらは 術式を使うまで!!」
10巻85話で、花御のモノローグ。花見は、渋谷で五条悟の動きを冷静に読んでいました。そして、五条悟が無下限の術式を解いていることに気づきます。今まで、無下限によって攻撃が当たらなかったため、今なら五条悟に攻撃できると花御は術式を使ったのでした。しかし、この花御の行動を五条悟は読んでいたようでした。
8位:どうやら 貴方達には 多少本気を出した方が よさそうだ
「どうやら 貴方達には 多少本気を出した方が よさそうだ」
6巻49話で、花御のモノローグ。花御は、東堂と虎杖をみて、自分より弱いと思っていました。しかし、虎杖の“黒閃”を受けて、左腕に隠していた蕾を解放していました。本気を出さずとも生徒たちを圧倒している、花御の強さが感じられます。
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9位:まだ 真人がいますよ
「まだ 真人がいますよ」
14巻116話で、花御が漏瑚に言ったセリフ。漏瑚は、宿儺に殺されると意識の中で、花御や陀艮に目的を達成できなかったことを謝ります。花御はそんな漏瑚を責めることなく、まだ真人がいると励まします。呪霊同士の絆が感じられる場面です。
10位:だから貴方は 彼を頭に据えたのでしょう
「真人はまだまだ強くなる だから貴方は 彼を頭に据えたのでしょう」
14巻116話で、花御が漏瑚に言ったセリフ。漏瑚は、自分が目的を果たせなかったことを花御たちに謝ります。花御は、まだ真人に望みがあると希望をもっていました。漏瑚は自分たちでは目的は達成できませんでしたが、また逢おうと約束しました。呪霊たちの仲の良さが伝わってきます。
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