【古畑任三郎】鈴木保奈美の名言・名セリフ8選！【のり子・ケンドール】

ドラマ『古畑任三郎』で、鈴木保奈美演じるのり子・ケンドールの名言・名セリフを名言集としてまとめてみました。
season2 23話「ニューヨークでの出来事」から引用しています。
ネタバレを含むのでご注意ください。

のり子・ケンドールの名言・名セリフ8選

1.

だから思ったんです。これも運命なんだなぁって。でもね、古畑さん。彼女は間違ってた。結局罰を受けたんです。何より大きな罰を

のり子・ケンドール

2.

主人の死後に出版された本は大ベストセラー、今では純愛小説のバイブルよ。今でも印税が入ってくる。出版社の方の話だと、あと１０年は売れ続けるって。どんな気持ちか分かります？私、夫の不倫の本の印税で生き延びてるんです。見たでしょう？私はどこへ行ったって笑いもの。そして本の中では、夫は永久に愛人と愛を語り合ってるんです。こんな罰があるかしら・・・

のり子・ケンドール

3.

のり子「私、やったことあるんですよ」
古畑「何をですか？」
のり子「完全犯罪」
古畑「えー、どんな悪さをしたんですか？」
のり子「人を殺したの」

のり子・ケンドール

4.

ですからね、もう誰も・・・彼女を裁くことはできない

のり子・ケンドール

5.

じゃあ古畑さん、こうしましょう。私が事件を説明するから、あなたが謎を解くの。彼女はどうやって完全犯罪をやり遂げたのか・・・。いい暇つぶしになりません？

のり子・ケンドール

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6.

彼女はそこまで冷徹な殺人者じゃないわ。あの男は猜疑心が強いから、あの日も彼女に何かされるんじゃないかって怯えてたんです

のり子・ケンドール

7.

考えすぎよ？残念でしたね

のり子・ケンドール

8.

こんな事なら、あなたに事件を担当してほしかったわ

のり子・ケンドール

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