【古畑任三郎】市村正親の名言・名セリフ10選！【黒井川尚】

ドラマ『古畑任三郎』で、市村正親演じる黒井川尚（黒井川先生）の名言・名セリフを名言集としてまとめてみました。
season3 33話『絶対音感殺人事件』から引用しています。
ネタバレを含むのでご注意ください。

黒井川尚の名言・名セリフ10選

1.

言ったでしょう？僕に知らない曲はない

黒井川尚

2.

あの時流れていた別れの曲はホ長調で、ファックスの音はヘ長調だった。聞いてて気持ち悪くなってしまって・・・

黒井川尚

3.

まずヤキモチを焼く。次にそいつの首を切る

黒井川尚

4.

本心を言おう。実はほっとしてるんだ。強がってるわけじゃないよ？君が楽団を辞めるって言い出すんじゃないかヒヤヒヤしてたんだ。いくら神が与えた試練とはいえ、僕にはそれに耐える自信がない

黒井川尚

5.

古畑さん、あなたはコンダクターというものをまだ分かっていない。僕らの仕事は棒を振るだけじゃないんです。本当の仕事は、指揮台に立つ前に全て終わってるんです

黒井川尚

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6.

あなたは、私が音で彼の指の怪我を知ることができた それを証明したにすぎないじゃないですか

黒井川尚

7.

虫の知らせなんかじゃありませんよ。僕はたとえ彼女が遅れて現れたとしても、ステージに上げるつもりはなかった。電話１本もなしに遅れてくること自体、許されるべきじゃないですからね

黒井川尚

8.

おいおいみんな。昨夜の酒が残ってるぞ

黒井川尚

9.

何も言うな。彼女から聞いてる。今は共に悲しみを分かち合おう

黒井川尚

10.

納得しました。どんなものにだって終わりは来るんだ

黒井川尚

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