【土方歳三】心に響く名言・格言集21選!

   

土方歳三の名言・格言集20選

1.

灰になっても自分を貫け

土方歳三

2.

たとえ身は 蝦夷の島辺に朽ちるとも 魂は東(あずま)の  君をまもらむ

よしや身は 蝦夷が島辺に朽ちぬとも 魂は東(あずま)の君やまもらむ

※辞世の句。東の君=最後の将軍・徳川慶喜のこと。

土方歳三

3.

皆、自分の道をゆこう

土方歳三

4.

我この柵にありて、退く者を斬る

土方歳三

5.

梅の花 一輪咲いても 梅は梅

土方歳三

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6.

知れば迷ひ、知らねば迷はぬ、恋の道

土方歳三

7.

一日過ぎると、その一日を忘れるようにしている。過去はもう私にとって何の意味もない

土方歳三

8.

男の一生は、美しさを創る為のものだ。俺はそう信じている

土方歳三

9.

目的は単純であるべきである。思想は単純であるべきである

土方歳三

10.

喧嘩ってのは、おっぱじめるとき、すでに我が命ァない、と思うことだ。死んだと思いこむことだ。そうすれば勝つ

土方歳三

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11.

世に生き飽きた者だけ、ついて来い

土方歳三

12.

あんたは総師だ。生身の人間だと思っては困る。奢らず、乱れず、天下の武士の鑑であってもらいたい

※新選組局長・近藤勇に言った言葉。

土方歳三

13.

昨日の夕陽が、きょうも見られるというぐあいに人の世はできないものらしい

土方歳三

14.

勝てるか勝てないか、やってみなければわからないよ。おらァもう、勝敗は考えない。ただ命のある限り戦う。どうやらおれのおもしろい生涯が、やっと幕をあけたようだ

土方歳三

15.

よいか、人を斬る剣は所詮は度胸である。剣技はつまるところ、面の斬撃と、突き以外にない。習い覚えた区々たる剣技の末梢を忘れることだ

土方歳三

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16.

鉾とりて月見るごとにおもふ哉 あすはかばねの上に照かと

土方歳三

17.

未来だけは、いやにはっきりとした姿で、私の眼の前にある

土方歳三

18.

ふりなからきゆる雪あり上巳こそ   

土方歳三

19.

我、将来武人となりて、名を天下に挙げん

土方歳三

20.

さしむかふ こころは清き 水かがみ

土方歳三

21.

我が兵は限り有るも、官軍は限りなし。一旦の勝ち有りと雖(いえど)も、その終には必ず敗れんこと、鄙夫(ひふ)すらこれを知れり。然るに吾れ任ぜられて、若し敗れるようなことあれば則ち武夫の恥なり。身を以てこれに殉ずるのみ

土方歳三