【井伊直政】心に響く名言・格言集17選!

井伊直政の名言・格言集17選

1.

祈るぞよ 子の子のすへの 末までも まもれあふみの 国津神々

※辞世の句

井伊直政

2.

たちそふる 千代の緑の 色ふかき 松の齢を 君もへぬべし

井伊直政

3.

人は上なるも下なるも 楽しむ心がなくては 一日も世を渡ることは難しい

井伊直政

4.

捨てて苦しかるまじき敵と見ば、敵にてはあるまじと申すべし

井伊直政

5.

武士の子をさやうに用心して何の役にかたつべき はなして もし討死ならば其(その)分の事よ

井伊直政

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6.

世の中を よそに見つつも うもれ木の 埋もれておらむ 心なき身は

井伊直政

7.

予は一日に二時眠れば足る

井伊直政

8.

重罪は甘んじて我等一人に受候決意

井伊直政

9.

咲きかけし 猛き心の 一房は 散りての後ぞ 世に匂いける

井伊直政

10.

成敗利鈍に至りては 明の能く逆め睹るに非ざるなり

井伊直政

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11.

醤油はありませんか

井伊直政

12.

先祖より仕えた主君に背いて殿下に従う臆病者と同席すること、固くお断り申す

井伊直政

13.

いい機会ですから秀吉を討ち取りましょう

井伊直政

14.

昔、殿が名馬を下さった時に子倅だの何だのと馬鹿になされましたが、このような大身になれたのは、名馬に違わぬ働きをしたからでございます。目が暗かったのは本多殿の方でありましたな

井伊直政

15.

生死の事大 無常は迅速なり

井伊直政

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16.

自分は井伊家の人間であるため徳川家に仕えたい

井伊直政

17.

敵が迫ってきたらそのときは、自分がここに踏みとどまって討ち死にする覚悟です。討ち死にしたあとに腹の中から赤飯が出たら、飢えのあまりに供え物に手を出したことを知られてしまう。そうなれば武士の名折れです

井伊直政