【暗殺教室】死神の名言・名セリフ20選！【二代目】

『暗殺教室』の死神（二代目）の名言・名セリフを名言集としてまとめてみました。
アニメ、原作マンガから引用しています。
ネタバレを含むのでご注意ください。

死神の名言・名セリフ20選

1.

──生まれた時から　私はいつも君の隣に　畏れるなかれ　「死神」の名を

9巻76話 死神

2.

そして　人間が死神を刈り取る事などできはしない　畏れるなかれ　死神が人を刈り取るのみだ

12巻100話 死神

3.

人殺しの技術を身に付けたらね　片っ端から使いたくなるのが殺し屋の性さ

13巻107話 死神

4.

僕等の世界は騙し騙されの世界だろ？　文句あるなら今度は確実に殺してやるよ？

13巻108話 死神

5.

ものの一週間で枯れるものに数千～数万円　ブランド物のバッグより実はずっと贅沢なんだ　人の心なんて色々なのに　プレゼントなんて選び放題の現代なのに　未だに花が第一線で通用するのは何故だと思う？　心じゃないんだ　色や形が　香りが　そして儚さが　人間の本能にピッタリとはまるからさ

12巻99話 死神

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6.

──殺し屋になって一番最初に磨いたのは──　正面戦闘の技術（スキル）だった　殺し屋には99%必要のない技術（スキル）だが・・・　これが無いと残りの1%の標的を殺り漏らす　世界一の殺し屋を志すなら・・・　必須の技術（スキル）だ

12巻102話 死神

7.

ガーベラです　わりと繊細な花でしてね　あなたは野に強く咲く花の方がお好きでしょうが・・・　手元の花は　水をやらねばすぐ枯れてしまいますよ

12巻101話 死神

8.

テロが絶えない貧困のスラムに生まれ　命なんてすぐ消えるあやふやな世界　信頼できるのは金と　己が技術（スキル）と　「殺せば人は死ぬ」という事だけ

13巻107話 死神

9.

さよなら先生　見えてなかったね　僕の顔

16巻134話 死神

10.

・・・　触手が僕に聞いてきた　「どうなりたいのか」を　・・・あんたに認めて欲しかった　あんたみたいに・・・　なりたかった

20巻175話 死神

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11.

僕は　「死神」と呼ばれる殺し屋です　今から君たちに　授業をしたいと思います

12巻100話 死神

12.

目の前で親を瞬殺した殺し屋の動きに　・・・僕はこう思ったんだ　──なんて　美しい技術（スキル）だろうかと

13巻109話 死神

13.

殺傷法　知識　対人術　暗殺とは美しい技術（スキル）の集合体だ　人を殺せば技術（スキル）が身につき──　殺して得た「死神」の名声は更なる仕事と技術（スキル）をもたらす

13巻109話 死神

14.

そうして極めた技術（スキル）の極致　ご覧に入れよう　「死神」の技術（スキル）　”死神の見えない鎌”！！

13巻109話 死神

15.

死だけなら他の兵器でも与える事はできるだろう　だがおまえには　安らかな死や平凡な死など許されない　我々2人がおまえに与える死とは──　苦悶に満ち　無念に満ち　おまえの全てを否定する死であらねばならない！！

18巻157話 死神

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16.

顔の皮は剥いで捨てたよ　変装の技術（スキル）を極める上で邪魔でしかない　全てを犠牲に磨き上げた「死神」の技術（スキル）！！　おまえも殺して顔の皮も頂こうか！！

13巻108話 死神

17.

いつからだろう　あの男の柔らかく笑う眼の中に・・・　僕の存在は見えていないと感じたのは　生徒を育てているのではなく・・・　道具を磨いているだけなのだと気付いたのは

18巻157話 死神

18.

見えてないならむしろチャンスだ　技術は全て盗んだ　名前も顔もあいつの全てを盗んでしまおう

18巻157話 死神

19.

前代未聞のモンスターを殺す最難関の仕事　27人の殺し屋は肩ならしにもってこいだ　1人2人は死んでもいい　万を超える死神の技術を思い出そう

12巻101話 死神

20.

来たくなければ来なくていいよ　その時は彼女の方を君達に届けます　全員に平等に行き渡るよう小分けにして　そして多分次の「花」は・・・　君達のうちの誰かになるでしょう

12巻100話 死神

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