松下幸之助の名言・格言集22選
1.
物をつくる前に、まず人をつくる
松下幸之助
2.
無理に売るな、客の好むものも売るな、客のためになるものを売れ
松下幸之助
3.
雨が降れば、傘をさす
※「当たり前のことを、当たり前にやる」「事体に対し的確に対処する」という意味だとされている。
松下幸之助
4.
雨が降っても、自分のせい
※「どのような事が起きても人のせいにせず、自分ごととして責任を持て」という意味だとされている。
松下幸之助
5.
お客様は王様です
※「お客様に対しては王様に対するのと同じように、絶対視するのでなく良くなるために時に苦言を呈することも必要である。」という意味だとされている。
松下幸之助
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6.
志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである
松下幸之助
7.
商売とは、感動を与えることである
松下幸之助
8.
どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである
松下幸之助
9.
競争も必要、対立することもあっていい。だが敵をも愛する豊かな心を持ちたい
松下幸之助
10.
人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである
松下幸之助
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11.
部下に大いに働いてもらうコツの一つは、部下が働こうとするのを、邪魔しないようにするということだ
松下幸之助
12.
自分の仕事は、人の助けなくして、一日も進み得ないのである
松下幸之助
13.
人間は行き詰まるということは絶対ない。行き詰まるというのは、自分が行き詰まったと思うだけのことである
松下幸之助
14.
百遍倒れたら百遍立ち上がれ。万策尽きたと言うな。策は必ずある
松下幸之助
15.
運がいいと思いなさい。 そう思ったらどんどん運が開けてくるんだ
松下幸之助
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16.
青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて、日に新たな活動を続けるかぎり、青春は永遠にその人のものである
松下幸之助
17.
分からなければ、人に聞くことである
松下幸之助
18.
今日の最善は、明日の最善ではない
松下幸之助
19.
楽観よし悲観よし。悲観の中にも道があり、楽観の中にも道がある
松下幸之助
20.
困難に直面するとかえって心が躍り、敢然（かんぜん）と闘いを挑んで、これを打破する。そんな人でありたい
松下幸之助
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21.
根無し草に花は咲かない。信念がなければ人生に花は咲かない
松下幸之助
22.
感謝の心はものの価値を高めることになる。一つのものをもらっても「何だつまらない」と思えば、その価値はきわめて低いことになってしまうが、ありがたいという気持ちでいれば、それだけ高い価値が見出せ、よりよく活用できることにもなろう
松下幸之助