ヒカキン（HIKAKIN）の名言・格言集28選
1.
人生は短距離走ではなく、長距離走です。短距離走で転んでしまったら致命的ですが、マラソンで転んでしまっても、後で追い上げることはできます。むしろその転んだことや追い上げていく様はドラマになって感動を生むでしょう。失敗やマイナスな出来事は、長い人生のマラソンでみたら、プラスに変えられるということを忘れないでください。失敗して絶望して、どうしようもなくなってしまったら、そのマイナスはいつかプラスに変わるんだ！はたまたどういう風にプラスにしていこうかと、考えてみてほしいです
ヒカキン
2.
打ちのめされてから復活する時に、人間は成長します
ヒカキン
3.
好きなことを仕事にしてる
ヒカキン
4.
全部自分で考えて、失敗成功も自分次第
ヒカキン
5.
本当マラソンだと思いますね、Youtubeは。ゴールの見えないマラソンみたいな感じですかね
ヒカキン
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6.
YouTuberがもっと認められたらいいなという強い思いがある
ヒカキン
7.
今日終わっても明日があるので、落ち着かないっていうか考えなきゃいけないし、その歩みを止めたら、終わるんだろうな
ヒカキン
8.
どこか焦りがあって、一日でも休むと忘れられてしまうと思っちゃう
ヒカキン
9.
仕事はうまくいっているし、とても楽しいんです。それに比例するように疲れが溜まっていくという部分も正直ある
ヒカキン
10.
やりたいことやったほうがいいんじゃない
ヒカキン
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11.
ずっと100%で作ってきたものが（分業制にしたことで）70%に薄まった瞬間に、少し今まで全力で伝えてきたものが落ちゃうのが残念って思っちゃんですよね
※「分業制にしないのか？」の問いに。
ヒカキン
12．
僕はYouTubeを見るのも投稿するのもとにかく大好きです。誰よりもYouTubeを好きなことが僕のチャンネルがみんなに見てもらえる理由の一つなんじゃないかなって思います
ヒカキン
13．
高校生の時に海外の人が上げてるビートボックスの動画を見始めました。自分で動画を上げれば、逆に見てもらえると思って軽い気持ちで始めたのが動画制作のきっかけ
ヒカキン
14．
大好きなことを仕事にしたい！という情熱と、挫折によって生まれたパワーを原動力に、がむしゃらに動画を作り続けました
ヒカキン
15.
チャンネルに寄せられる中傷コメントは、気にせず前向きに受け入れるのがプロ
ヒカキン
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16．
才能や運、チャンスに恵まれてトントン拍子に成功した人は、小さな挫折でもぽきりと折れてしまうけれど、挫折や逆境をバネにして成長して成功をつかんだ人間は、この次また挫折したって、必ず立ち上がれるし、逆に失敗を糧にさらに飛躍できる
ヒカキン
17．
「夢をつかむまで、挫折もパワーにして、何度でもあきらめずに手を伸ばそう」僕は今も自分にそう言い続けて、次の夢に挑戦中です
ヒカキン
18．
「YouTubeでお金を稼ぐこと」を第一に考えると、必ず失敗します。まずは大好きなこと、続けられることをテーマに、楽しみながら地道に動画を作り続けていった先に「YouTubeでお金が稼げる」ようになるんだと思うんです。
ヒカキン
19.
自分が努力してきたとは思ってない。好きなことをやっていただけ。続けてたら、ある日突然ボコンっとレベルが上がる
ヒカキン
20.
毎日動画をアップすると費やせる時間と手間は限られ、クオリティを高めるのは難しい。週一にしてクオリティを上げようとすると、確かに面白い動画も撮れるがその分ハードルも上がる。ペースを落とした人は消え、毎日続ける人がずっと第一線に残る。成果が出なくて辞めてしまう人と、それでもずっとやり続ける人に分かれる
ヒカキン
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21.
自分で「面白い」と思えなければやるべきじゃない、というのだけは守りたい
ヒカキン
22．
GOOD・BADの評価やコメントの内容は気にはしますが、全部GOODでも再生回数が少ないほうがマズいと思ってます
ヒカキン
23.
ファンの人たちが何をしたら一番盛り上がって、広がっていくかということを常に考えている
ヒカキン
24.
スーパー出勤して、休憩時間にスマホ見たら、あれ？って手が震えていましたね。人生変わるんじゃないかって、ちょっとその時思いましたね
※2010年、アップしたスーパーマリオブラザーズのBGMをビートボックスで奏でる動画をアップした翌日。
ヒカキン
25.
マリオビート動画がスーパーヒット。アクセスが急激に伸びていくのを信じられない気持ちで見ながら、僕はスーパーに向かう通勤電車のホームで、涙ぐみました。あの喜びが、僕の原点です
ヒカキン
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26.
挫折して、自分に足りないものに気づかされて、良かった。だから挫折にも意味があった
ヒカキン
27.
単純に再生回数とコメントが伸びていくのはワクワクするんですよね
ヒカキン
28.
「あのとき、もっとチャレンジすればよかった」と思うのは嫌なので、その前に全力を出し切っておく
ヒカキン
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