『鬼滅の刃』の宇髄天元の名言・名セリフを名言集としてランキングにまとめてみました。
アニメ、原作マンガから引用しています。
ネタバレを含むのでご注意ください。
目次
- 1 宇髄天元の名言・名セリフランキング20選
- 1.1 1位:勝つぜ 俺たち鬼殺隊は
- 1.2 2位:俺は引退する
- 1.3 3位:俺の方こそ感謝したいお館様
- 1.4 4位:口先だけでなくド派手に証明してみせろ
- 1.5 5位:俺に才能なんてもんがあるように見えるか?
- 1.6 6位:もう派手派手だ
- 1.7 7位:こっからはド派手に行くぜ
- 1.8 8位:音の呼吸 伍ノ型 鳴弦奏々
- 1.9 9位:流石俺の女房だ
- 1.10 10位:ちょっと見てなかったわ
- 1.11 11位:三人いるからな嫁
- 1.12 12位:俺は派手にハッキリと命の順序を決めている
- 1.13 13位:いいか?俺は神だ!お前らは塵だ!
- 1.14 14位:こんの下っぱが!!脳味噌爆発してるのか!?
- 1.15 15位:派手を司る神・・・祭りの神だ
- 1.16 16位:俺は嫁を助けたいが為にいくつもの判断を間違えた
- 1.17 17位:話が地味にぐるぐる回ってるぞアホが
- 1.18 18位:恥じるな 生きてる奴が勝ちなんだ
- 1.19 19位:余裕で勝つわボケ雑魚がァ!!
- 1.20 20位:だったら何で頸斬られてんだよ 弱すぎだろ 脳味噌爆発してんのか
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宇髄天元の名言・名セリフランキング20選
1位:勝つぜ 俺たち鬼殺隊は
「勝つぜ 俺たち鬼殺隊は」
10巻88話にて、妓夫太郎との戦いに炭治郎たちが合流した際に放ったセリフ。真の上弦の陸である妓夫太郎と対峙し、刀を握る手が震える炭治郎。「疲労からだろうか それとも 恐れ いやそれでも それでも俺は 俺たちは」という炭治郎のモノローグに続くように、宇髄が鬼殺隊の勝利を宣言しました。
2位:俺は引退する
「俺は引退する さすがにもう戦えねぇよ お館様も許してくださるだろう」
11巻97話にて、上弦の陸を倒した後現れた伊黒へのセリフ。復帰はいつになるのか、若手が育っていないのに煉獄に続き音柱まで空席になるのは許さないという伊黒に対し、「いいや若手は育ってるぜ 確実に」と語った。炭治郎たちの力を認めたことがわかる場面でした。
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3位:俺の方こそ感謝したいお館様
「俺の方こそ感謝したいお館様 貴方には」
10巻87話にて、妓夫太郎との戦いの中、お館様との会話を思い出した宇髄のモノローグ。お館様は、宇髄が様々な矛盾や葛藤を抱えながらも人を守るために戦うことに感謝していた。一方で、宇髄も、矛盾や葛藤を抱える自分を受け入れてくれたお館様に、自分の方こそ感謝したいと考えていた。
4位:口先だけでなくド派手に証明してみせろ
「人を喰ってないこと これからも喰わないこと 口先だけでなくド派手に証明してみせろ」
6巻45話にて、柱合会議での宇髄のセリフ。禰豆子が鬼になったのは二年以上前のことで、その間人を喰ったりていないと主張する炭治郎。一方で鬼は殺すべきだと主張する柱たちで話は堂々巡りになっていた。そこで宇髄は、これまで食べていない事とこれからも食べない事を証明してみせろと提案した。
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5位:俺に才能なんてもんがあるように見えるか?
「俺に才能なんてもんがあるように見えるか? 俺程度でそう見えるならテメェの人生幸せだな」
10巻87話にて、宇髄を妬む妓夫太郎に対して言ったセリフ。「お前は生まれた時から特別な奴だったんだろうなぁ」と言う妓夫太郎を、皮肉った。宇髄は悲鳴嶼行冥や時透無一郎、煉獄杏寿郎たち他の柱と自身を比較し、自分には才能がないと考えていた。
6位:もう派手派手だ
「ならば俺が派手に頸を斬ってやろう 誰よりも派手な血飛沫を見せてやるぜ もう派手派手だ」
6巻45話の柱合会議にて、炭治郎を禰豆子と一緒に斬首すると言った煉獄に続けて、言ったセリフ。宇髄の初登場シーン。セリフに「派手」という言葉が4回も出ており、派手好きな印象が残るセリフでした。
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7位:こっからはド派手に行くぜ
「こっちからはド派手に行くぜ」
9巻79話にて、蚯蚓帯と戦う須磨とまきをの無事を確認したあとのセリフ。派手好きな宇髄らしく爆発とともに登場しました。刀を構えて余裕の笑みを浮かべる堂々とした姿は、音柱の強さを感じます。アニメでもカッコいいシーンでした。
8位:音の呼吸 伍ノ型 鳴弦奏々
「音の呼吸 伍ノ型 鳴弦奏々」
11巻89話にて、宇髄が使った技。炭治郎の援護を受けつつ、妓夫太郎と戦う宇髄。二刀流で妓夫太郎の血鬼術・飛び血鎌を払いながら、距離を縮めていく。炭治郎の負傷が大きく、限界が近い事に気づき、早くカタをつけなければと考えを巡らせていた。
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9位:流石俺の女房だ
「派手にやってたようだな 流石俺の女房だ」
10巻80話にて、堕姫の蚯蚓帯(みみずおび)と対峙していたまきを・須磨達と再会した際の宇髄のセリフ。宇髄は一瞬にして蚯蚓帯に囚われていた人達を助け出した。そして2人のもとに歩み寄り、頭にぽんぽんと手を置き笑いかけます。その姿から、嫁たちを大切に思っていることがわかる場面でした。
10位:ちょっと見てなかったわ
「ちょっと見てなかったわ」
23巻204話にて、炭治郎の見舞いに嫁たちと一緒に来た際のセリフ。再会に興奮し、大声をだした須磨を、まきをが「馬鹿デカイんだよ アンタ声が!!」とぶった。須磨は「天元様 見ましたあ!? 今ぶたれたの」と言いつけますが、宇髄は気まずそうな表情で、見ていないといいます。これには須磨も「ぼんくら!!」と返しました。
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11位:三人いるからな嫁
「三人いるからな嫁」
9巻71話で、炭治郎に返したセリフ。遊郭に潜入中の嫁との定期連絡が途絶えたため、炭治郎たちに嫁を探すよう指示した。定期連絡の手紙を見て、「随分多いですね かなり長い期間潜入されてるんですか?」と聞く炭治郎。嫁が3人もいることに対してキレる善逸に、「何か文句あるか?」と力でねじ伏せた。
12位:俺は派手にハッキリと命の順序を決めている
「俺は派手にハッキリと命の順序を決めている まずお前ら三人 次に堅気の人間たち そして俺だ」
10巻80話にて、嫁たちへの宇髄のセリフ。実のところは、一般人よりも3人のほうが大切なので、死なないようにと伝えた。宇髄の嫁たちへの愛情の深さがわかる一言でした。
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13位:いいか?俺は神だ!お前らは塵だ!
「いいか?俺は神だ!お前らは塵だ! まず最初はしっかりと頭に叩き込め!!ねじ込め!! 俺が犬になれと言ったら犬になり 猿になれといったら猿になれ!! 猫背で揉み手をしながら 俺の機嫌を常に伺い、全身全霊でへつらうのだ」
9巻71話にて、遊郭へ同行することになった炭治郎たちに対して、出発前に放ったセリフ。自分と炭治郎たちとの上下関係を宣言しています。
14位:こんの下っぱが!!脳味噌爆発してるのか!?
「むんじゃねーよ!! お前が認めないから何なんだよ!? こんの下っぱが!!脳味噌爆発してるのか!?」
8巻70話にて、炭治郎の「お前を柱とは認めない!! むん!!」という発言に対する宇髄のセリフ。宇髄はアオイとなほを任務に無理やり連れて行こうとするが、ちょうど蝶屋敷に到着した炭治郎が制止しようとした。炭治郎は代わりに自分たちが同行すると提案した。
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15位:派手を司る神・・・祭りの神だ
「派手を司る神・・・祭りの神だ」
9巻71話にて、炭治郎の「具体的には何を司る神ですか?」という質問に対する宇髄の答え。この発言を受けて伊之助は「俺は山の王だ」と自己紹介するが、宇髄は「何言ってんだお前・・・ 気持ち悪いやつだな」と引いていた。
16位:俺は嫁を助けたいが為にいくつもの判断を間違えた
「俺は嫁を助けたいが為にいくつもの判断を間違えた 善逸は今行方知れずだ 昨夜から連絡が途絶えてる」
9巻75話にて、定期連絡に集まった炭治郎と伊之助に、善逸が昨晩から消息不明であることを伝えた際の宇髄のセリフ。この後、宇髄は遊郭にいるのが上弦の鬼だった場合、炭治郎たちでは手に負えないため、2人に花街を出るよう指示した。
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17位:話が地味にぐるぐる回ってるぞアホが
「話が地味にぐるぐる回ってるぞアホが」
6巻45話にて、炭治郎に言ったセリフ。4位のセリフに続きます。禰豆子は殺すべきだという柱たちと、禰豆子は今まで人を喰ったことはないと主張する炭治郎のやりとりを見かねた宇髄は、話が堂々巡りになっていることを指摘しました。
18位:恥じるな 生きてる奴が勝ちなんだ
「恥じるな 生きてる奴が勝ちなんだ 機会を見誤るんじゃない」
9巻75話にて、炭治郎に言ったセリフ。善逸が行方知れずとなったことから、宇髄は「お前らはもう”花街”から出ろ 階級が低すぎる」と炭治郎たちに指示。留まることを提案しようとした炭治郎に対し、「機会を見誤るんじゃない」と言い、単独で任務へと戻っていきました。
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19位:余裕で勝つわボケ雑魚がァ!!
「余裕で勝つわボケ雑魚がァ!! 毒回ってくるくらいの足枷あってトントンなんだよ 人間様を舐めんじゃねぇ!!」
10巻88話にて、堕姫に言ったセリフ。「勝てないわよ! 頼みの綱の柱が毒にやられてちゃあね!!」という堕姫に、強気に返します。毒に侵され、体力も削られている状態で、この余裕な態度。柱らしい強靭なメンタルが感じられるカッコイイ一言でした。
20位:だったら何で頸斬られてんだよ 弱すぎだろ 脳味噌爆発してんのか
「だったら何で頸斬られてんだよ 弱すぎだろ 脳味噌爆発してんのか」
10巻85話にて、自分は上弦の陸だと言い張る堕姫に対し、宇髄が言ったセリフ。この言葉に堕姫は「上弦の陸だもん 本当だもん」と泣き出してしまいます。宇髄は堕姫が頸を切られても消滅しないことを疑問に思います。
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