【もののけ姫】エボシの名言・名セリフ20選！

『もののけ姫』のエボシ御前の名言・名セリフを名言集としてまとめてみました。
アニメ、原作マンガから引用しています。
ネタバレを含むのでご注意ください。

エボシ御前の名言・名セリフ20選

1.

ざまあない。私が山犬の背で運ばれ生き残ってしまった。礼を言おう、誰かアシタカを迎えに行っておくれ。みんなはじめからやり直しだ。ここをいい村にしよう

エボシ御前

2.

賢（さか）しらに僅かな不運を見せびらかすな その右腕、切り落としてやろう！！

エボシ御前

3.

みなよく見とどけよ！神殺しがいかなるものか。シシ神は死をも司（つかさど）る神だ！怯えて遅れをとるな！

エボシ御前

4.

もののけ姫、聞こえるか！私はここにいるぞ！お前が一族の仇を討とうというなら、こちらにも山犬に食い殺された夫の無念を晴らそうと、心に決めた者たちがいる！

エボシ御前

5.

古い神がいなくなれば、もののけたちもただの獣になろう。森に光が入り、山犬どもが鎮まれば、ここは豊かな国になる。もののけ姫も人間に戻ろう

エボシ御前

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6.

そなたには気の毒だった。あのつぶて、たしかに私の放ったもの・・・愚かなイノシシめ。呪うなら私を呪えばいいものを

エボシ御前

7.

貴奴（きやつ）は不死身だ。このくらいでは死なん

エボシ御前

8.

旅のお方、ゆるりと休まれよ

エボシ御前

9.

約束は守る。モロ一族のかわりに猪の群れが森にひしめくならかえってやりやすかろう。崖の下に潜んでいる怪しげな手下どもを呼び寄せるがいい

エボシ御前

10.

その右腕は私を殺そうとしているのか

エボシ御前

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11.

この者たちが考案した新しい石火矢だ。明国のものは重くて使いにくい。この石火矢なら化物も侍の鎧（よろい）も撃ち砕けよう

エボシ御前

12.

甲六、よく帰って来てくれた。すまなかったな。トキも堪忍しておくれ。私がついていたのにざまあなかった

エボシ御前

13.

ここはみな恐れて近よらぬ、私の庭だ。秘密を知りたければ来なさい

エボシ御前

14.

動くな。首だけになっても、喰らい付くのが山犬だ

エボシ御前

15.

モロめ、首だけで動きよった

エボシ御前

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16.

シシ神殺しをやめて、侍殺しをやれと言うのか

エボシ御前

17.

使者だ。丁重にもてなしなさい

エボシ御前

18.

そなたの国は？ 見慣れぬシシに乗っていたな

エボシ御前

19.

上出来だ。まさに国崩しにふさわしい。が、やはりちょっと重いな

エボシ御前

20.

だからこそみんなにここを守ってもらいたいのさ。怖いのはもののけより人間のほうだからね。シシ神殺しが済んだらいろいろ分かるだろうよ。唐傘連（からかされん）の師匠たちがシシ神の首だけでここから手をひくもんかね。侍だけじゃないよ。石火矢衆が敵となるかもしれないんだ。男は頼りにできない。しっかりやりな、みんな

エボシ御前

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